意外と知らないアイプチの正しいやり方とパッチリ二重手術の方法と特徴

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一重をコンプレックスに感じている多くの女性は、アイプチを一度は使ったことがある方も多いのではないでしょうか?

残念ながらこのチャンネルの9割は男性ですが、彼女がいるあなたも、未来に彼女が出来るかもしれない童貞君も、ぜひ、「アイプチ」に関しての正しい知識を身につけて、女性を喜ばせましょう。

男性にとっては未知の領域であり、どのような効果を得られるのかもわかないアイプチについて

「どんなもので、どんな特徴があり、自分にはどんな商品が合うのか?」

ということを中心に、アイプチの特徴についてお話しします。

また、どうしてもアイプチでは満足できない人のために、二重手術の方法や特徴についてもお話しします。

以前紹介した「二重になるためのマッサージ動画」で満足できない人は、是非この動画をみていただき、さらに効果的な二重の施術を検討してみてください。

 

  1. アイプチの種類
  2. アイプチの使い方
  3. アイプチの危険性って?
  4. アイプチ以外で二重にしよう

 

アイプチの種類

そもそも皆さん、アイプチには大きく分けて2種類のタイプがあることをご存知でしたか?

  • 「粘着タイプ」
  • 「非粘着タイプ」

の2種類です。

「粘着タイプ」はその名の通り、リキッドというノリでまぶたを貼り付けることで二重に見せる方法です。

それに対して「非粘着タイプ」はまぶたの上に薄い膜を作って皮膚を折り込み、二重に見せる方法です。

そのため非粘着タイプは別名折込み式とも呼ばれています。

「粘着タイプ」は初心者の方におすすめで使いやすいといわれ、「非粘着タイプ」は少し慣れが必要ですが、より自然な仕上がりになるといわれております。

アイプチの使い方

そのアイプチの使い方ですが、粘着タイプも非粘着タイプも使用方法はほぼ一緒です。

両者ともに大きく分けて4つのステップがあります。

1つ1つ具体的な手順を詳しく見ていきましょう!

・手順1:まぶたの汚れを除去する

アイプチを長持ちさせるために最も重要なのが、まぶたの汚れをしっかりと除去することです。

まぶたに汚れが残っているとリキッドの粘着が悪くなり、せっかくキレイな二重を作ることができたとしても崩れやすくなってしまいます。

コットンや拭き取り用化粧水でしっかりと汚れを落としてからアイプチを塗るようにしましょう。

・手順2:二重の幅を調整する

まぶたの汚れを取り除くことができたら、プッシャーを利用して二重の幅を決めていきます。

仕上げたい二重幅の位置にプッシャーを当て、目を開いたり閉じたりしながら程よい位置を確認していきましょう。

この作業を行うことできれいな二重に仕上げることができます

二重幅の種類としては主に

  • 末広型二重(すえひろがた)
  • 平行型二重

の二つがあります。

理想の二重は人それぞれですが、ナチュラルに仕上げたいなら二重の幅をあまり欲張らないことが重要です。

自分の目の形や脂肪の厚さなどに合わせた自然な幅を探りましょう。

・手順3:リキッドをつける

理想の二重の幅が決まったら、いよいよまぶたにアイプチを塗っていきます。

このとき、アイプチに厚みがあると二重の仕上がりが崩れてしまうので、できるだけ薄く塗るように注意しましょう

もし失敗してしまったら、メイク落としで落としてから再度塗ってください。

塗り終わったらそのまま完全に乾くまで、まぶたを閉じたままキープします。

また、蒙古襞(もうこひだ)と呼ばれる目頭側に特徴的な皮膚がある方は、蒙古襞により皮膚が張ってしまうせいで二重がキープされにくいことがあります。

その場合は目頭側にアイプチを広めに塗るとよいといわれています。

蒙古襞がない方・薄い方は目頭側に広く塗る必要はありません。

先ほど申し上げた通り、薄めに塗るようにすればよりナチュラルに仕上がります。

「奥二重だけど二重をくっきりさせたい」「二重だけど幅が薄い」「ほとんど二重だけど時折一重になる」というような奥二重の方・不安定な方は部分使用がおすすめです。

目頭だけに塗ればOKで、ナチュラルなのに普段よりも目の開きがぱっちりし、目力が増します。

・手順4:プッシャーで二重を作る

アイプチが完全に乾いたらいよいよ最後の手順です。

プッシャーでまぶたの中央を軽く押しながら、ゆっくりと目を開きましょう。

目頭・目尻の形を整えていけば、二重が完成します。

この4ステップできれいな二重を作ることができるといわれています。

最初はむずかしいと感じるかもしれませんが、慣れてくればよりきれいな二重を作ることができますので、興味のある方は是非お試しください!

アイプチの危険性って?

このアイプチを使用するときには、もちろん注意事項があります。

長時間使用した場合、あるいは繰り返し使用した場合に、まぶたの皮膚が炎症を起こし、荒れたりすることもあると言われています。

この状態を放置すると、まぶたに負担がかかり皮がのびてしまったり、跡が残ったりすることがあるので注意が必要です。

また、最悪の事態として“失明する可能性もある”と一部のブログで言われていますが、現段階ではアイプチによる失明を報告した医学論文は確認できていません。

失明するような危険のある商品を一般に売り出すことはありませんので、安心して使用できると考えられますが、きれいな二重を作るためのアイプチでまぶたの皮膚が荒れてしまっては元も子もありませんので、長時間の使用は避け、使用後は保湿するなど皮膚のケアを行ってください。

アイプチ以外で二重にしよう

そんな便利なアイプチですが、アイプチを使わずに二重にする方法はあるのでしょうか?

アイプチを使わずに二重にする方法は2つあり、1つ目は以前このチャンネルでご紹介した「マッサージ」によるセルフケア、2つ目が最も確実な方法である形成外科での「手術」です。

二重手術については「プチ整形」という言葉が浸透しているように、近年では低価格でお手軽に手術を受けられるようになりました。

「やってみたいけど、効果っていつまで続くの?」

「お手軽な分、すぐに一重に戻るんじゃないの?」

と心配している人も多いかもしれませんね。

実は二重手術にも2種類の方法があり、効果の持続性もその手術方法によって変わります。

1つ目はメスを使わない方法です。

まぶたを糸でとめるだけでできる「埋没法」という手術方法で、効果は永久的ではありません。

時間が経つと元に戻ってしまう可能性があり、一般的に3年~10年は持つと言われています。
糸の結び目を多くすることで、より長持ちさせることが可能です。

糸が切れてしまうと効果も切れる可能性が高いですが、ある程度の期間二重にしていたことでまぶたに二重ぐせがついて、そのまま二重をキープできる人もいます。

具体的な手術方法は、目を開ける時に動く筋肉と表面の皮膚を髪の毛より細い糸を使用して縫い合わせます。

そうすることで、目を開けた時にまぶたの皮膚が糸で引っ張られ、パッチリ二重まぶたが作られるという仕組みです。

手術時間は両目合わせて10分~20分程度という短い時間で、痛みも少なく、負担が軽い手術法です。
糸が取れる可能性があるというのは一見デメリットでしかないように思われますが、もし気に入らなかった場合に“糸を切ってしまえばやり直しがきく”というメリットにもなります。

半永久的な二重を確実に手に入れたい人には切開法がおすすめです。

まぶたにメスを入れて、二重のラインをしっかり作る手術法となります。

糸が切れて一重に戻ったり、糸が緩んで二重のラインが変わってしまったりといった心配もなく、生まれながらのような二重まぶたを手に入れることが可能です。

その切開法には「部分切開」と「全切開法」があります。

「全切開法」では二重を作るだけでなく、同時に皮膚のたるみを取ったり、腫れぼったさを解消したりすることが可能で、より大きく魅力的な目元を作り出せます。

「せっかくやるなら、一度で永久的に効果を得られる方法にしたい!」

「二重にするだけでなく、目元の皮膚を改善したい!」

という方は全切開法をご検討してみてください。

【参考文献】

1, https://makey.asia/column.php?id=832

2, https://www.shinagawa.com/eye_form/

3, 眼瞼形成術後整容的改善手法としての眼瞼下垂手術 形成外科 58(11), 1241-1248, 2015-11

【監修医師】

  1. Dr. KyoJi: 医師11年目の外科医, 新宿の医局→フリーランス, 《Twitter》https://twitter.com/dkyoji
  2. 小山翔平 (Shohei Oyama): 整形外科専門医, おやま整形外科クリニック院長 《Web》https://oyama-seikei.gassankai.com/