最先端の医学研究

【基礎医学】では細胞・遺伝子のことを中心に、最先端の研究などについてお届けします。

解剖学、発生学、組織学、生理学、生化学、病理学、免疫学、微生物学、薬理学など、医学の基礎についてのお話しの中で、興味深い内容を厳選しお伝えします。

【がんと診断されたら】入院前から手術後までの流れを解説します

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【がんと診断されたら】入院前から手術後までの流れを解説します

一般的に、がんと診断されてから実際に治療が始まるまでは、何度か病院に通い必要な検査を受けます。また入院が必要な場合には、病院の所定の窓口で入院の申し込みをします。この期間は風邪などをひかないように体調を整えておくことは必要ですが、基本的には、これまでどおりの生活で大丈夫です。ただしほかの病気がある場合や、がんの種類や治療の内容によっては、食事制限など生活面での注意が必要な場合もありますので、事前に担当医や看護師に確認しておくことが必要です。

風邪をひくとどうして発熱するのか?そのメカニズムを解説【医師監修】

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風邪をひくとどうして発熱するのか?そのメカニズムを解説【医師監修】

みなさん、風邪を引いた時に発熱したことはありますよね。少し温度が上がっただけだというのに、悪寒がしたり、よく眠れなくなってしまったり、トイレに行くだけなのに息も絶え絶えになったりと、発熱のない風邪と比べるとその症状は大きく違ってきます。
日本人の平均体温は、およそ36.9℃前後と言われており、表面などでは人それぞれまちまちですが、体の中の温度は全体的にほぼ変わらないとされています。

【要注意】悪い油・糖質・塩分を取り過ぎると、血管の中は●●します!

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【要注意】悪い油・糖質・塩分を取り過ぎると、血管の中は●●します!

動脈硬化、脂質異常症、高血糖、高血圧。皆さん一度は聞いたことがあると思いますが、これらがどのようなメカニズムで起こっているのかはご存知ないかもしれません。これらの疾患は、悪い油のとりすぎ、糖質のとりすぎ、塩のとりすぎによって起こります。
今回の記事では、悪い油・糖質・塩をとりすぎたときに血管の中で何が起きるのか、また、それぞれどのくらいの摂取量が適切なのかを解説します。

仕事や勉強を手っ取り早く終わらせる脳の鍛え方3選

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仕事や勉強を手っ取り早く終わらせる脳の鍛え方3選

みなさんは日々の仕事や勉強で「効率が上がらない、うまく行かない、捗らない」と思ったこと、ありませんか?なんども同じ失敗を繰り返し、「以前に比べて記憶力が落ちたなぁ」と思ってしまう人もいると思います。このようなお悩みは脳の記憶の一部であります「ワーキングメモリー」という仕組みを理解することから始めていきましょう。そしてそのワーキングメモリーを鍛えることで解決することができるかもしれません。

【空腹こそ最強のクスリ】16時間断食の注意点3選 【オートファジーダイエット】

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【空腹こそ最強のクスリ】16時間断食の注意点3選 【オートファジーダイエット】

最近、巷で話題のダイエット法として、ネットやテレビのワイドショーなどで、ファスティングダイエットや断食ダイエットが取り上げられているのを目にする機会も多くなっているのではないでしょうか。その影響を受け、早速ダイエットを始めようと考え、ネットで断食ダイエットを検索すると、8時間の間に全ての食事を済ませ、残りの16時間は何も食べないという方法で行う、16時間断食ダイエットに出くわす方も多いと思います。16時間断食では、細胞の新陳代謝と有害物質の除去を司るオートファジーを働かせることができ、効率的かつ健康的にダイエットと体のリフレッシュを実践することができ、非常にオススメのダイエット法として、ネットなどの巷で広く紹介されています。

【医師監修】超簡単!体内年齢が若返る飲み物とは?【〇〇を混ぜます】

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【医師監修】超簡単!体内年齢が若返る飲み物とは?【〇〇を混ぜます】

みなさん、きな粉にはどんな印象がありますか?最近でこそチョコや和菓子にきな粉が使われているのもよく目にしますが、お正月のお餅くらいにしか摂る機会がないなんて人もいるかと思います。きな粉は大豆を煎(い)って挽(ひ)いて、粉にしたものです。黄色いから元々は「黄(き)なる粉」と呼ばれていたけど、今は「黄な粉」と呼ばれるようになりました。大豆には青大豆や黒大豆もありますが、これらから作られているものもまとめて「きな粉」と呼ばれています。大豆はたんぱく質が豊富なことから、「畑のお肉」とも呼ばれることもあります。

知ると10倍得する免疫力の仕組み【キラーT細胞、ヘルパーT細胞】

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知ると10倍得する免疫力の仕組み【キラーT細胞、ヘルパーT細胞】

我々の体が何らかしらの病原体に感染した場合、自らの体に備わっている免疫機能によりその病原体をやっつける仕組みが備わっています。それが「免疫」です。免疫とは、”外部から侵入する細菌やウイルスなどの異物”のほか、”死んだ細胞や老廃物、がん細胞などといった体内で発生する異物”の除去を行うシステムです。免疫が対応しなくてはならない異物は数限りないため、どんな異物が来ても対抗できるよう、自然免疫と獲得免疫という2段構えで体を守っています。

麻酔が効く仕組みを医師監修アニメーションで解説

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麻酔が効く仕組みを医師監修アニメーションで解説

現代医学において、「これがないと成り立たない」と言ってもいいもの、それが何かわかりますか?それは、麻酔です。高度な手術など、現代医学を実現可能にしたのは全身麻酔だと言っても過言ではないでしょう。ところが、200年近く全身麻酔を行ってきたにも関わらず、私達医師ですら脳の機能を一時的にシャットダウンするその麻酔の仕組みは、実はよくわかっていないと知ったら皆さんは驚かれるでしょう。この記事では、そんな麻酔が効く仕組みについてお伝えします。

内臓脂肪をラクに落とす食べ方のコツを解説【医師監修】

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内臓脂肪をラクに落とす食べ方のコツを解説【医師監修】

「お腹に脂肪がつく」というと、油っぽい食事をイメージする人が多いと思いますが、じつは脂質よりも気をつけたいのが、糖質のとり過ぎです。日本人の多くの方は主食として、米やパンなどを摂取する機会が多いのですが、日本人の全年代が糖質を過剰摂取しています。もちろん脂質のとり過ぎも体に脂肪がたまる原因になるのですが、それよりも問題なのは『糖質』のとり過ぎです。脂肪の原料は脂質と糖質で、じつは糖質のほうが脂肪になりやすいのです。

【知らないと損】医師が認めるダイエット中でも食べて良いおやつ9選

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【知らないと損】医師が認めるダイエット中でも食べて良いおやつ9選

ダイエットを体験したことがある方であれば共感していただけるかもしれませんが、なぜダイエットをしていると、人の食べているおやつやスイーツなどがあんなにも美味しそうに見えてしまうのでしょうか。間食は強い強い意思を持って始めたダイエットを断念させてしまうこともある怖い存在です。それほど、「おやつ」というのは魅力と魔力が混在する悪魔的な存在です。もし今あなたがダイエットをしていておやつなどを我慢しているのであれば、今回の記事は救いの手になること間違いなしです。

医師が勧める正しい中性脂肪との付き合い方【必ずしも不必要ではありません】

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医師が勧める正しい中性脂肪との付き合い方【必ずしも不必要ではありません】

現代社会を生きるみなさんがある年齢を境に気にし始めることでも有名な「中性脂肪」ですが、その役割についてしっかりと認識していますか?おそらくこの記事をご覧いただいている方の多くが「中性脂肪は肥満の原因になる」といった認識はお持ちだと思いますが、中性脂肪は決して体に悪影響を及ぼすだけのものではありません。中性脂肪は主に食事によって摂取されますが、体を動かすときのエネルギー源になったり、皮下脂肪として体温を調節したりといった重要な役割をになっています。

【今すぐ断ちたい】知らず知らずやっている太りやすくなるメカニズムとは?

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【今すぐ断ちたい】知らず知らずやっている太りやすくなるメカニズムとは?

現代人の肥満は、「食べ過ぎ、運動不足」に加え、「食べ方の異常、遺伝的体質、ジャンクフードの摂取、人工甘味料や添加物の摂取」など、様々な原因が考えられます。そこで今回は、体が太る仕組みと痩せる仕組みについて、基本的なメカニズムをお伝えします。